ハイヒール歩き方講座Ⅰ 靴底の減り具合と歩き方のクセ

2017年12月11日

ハイヒールを履いてスマートに歩けるあの人。
「大人の女」って感じで憧れちゃいますよね。

女性の靴の悩み第一位は「ヒールの高い靴が履けない」。

 

でもそれには理由があるのです。
ほとんどは、あなたの歩き方が原因だってご存知でしたか?

ハイヒールに適した歩き方を知る前に、自分がどんな歩き方をしているかを確認してみましょう。
歩き方を知るためには、普段履いている靴の底の減り具合をチェックすることが大切です。

理想的な歩き方をしている場合、親指の付け根周辺と、かかと周辺の靴底が左右で均等に減ると言われています。

あなたの靴底は、どのようになっていますか?

 

① 外側が減っている

「ガニ股」や「O脚」になりやすい傾向があります。
足の外側に重心がかかっているため、足の内側の筋肉が緩みがち。足の外側の筋肉がしっかりついて、ガッチリした足になってしまうかもしれません。

 

② 内側が減っている

「内股」や「X脚」になりやすい傾向があります。
歩くときに膝を曲げるクセのある方に見られるタイプで、普段から姿勢が悪く猫背気味の方も多いようです。

 

→ ①と②の方は、特に脚の向きと下ろし方に問題があるようです。
つま先をまっすぐ下に向けて前に踏み出し、かかとから着地するように地面に下ろしましょう。

 

③ かかとの後ろが減っている

近年とても多い傾向にあります。
かかとから着地しながら、足を引きずるようにして歩く人に多い靴底の減り方です。
腹筋や背筋の衰えを感じることはありませんか? また、腰を丸めた姿勢で歩き、腰痛に悩む人に多いという傾向もあります。

 

④ つま先の先端が減っている

靴底の指の先端部分だけ極端に減っている人は、つま先で着地しながら前傾姿勢で歩く傾向があります。普段からつま先に重心がかかっているため、外反母趾になりやすい歩き方とも言えるでしょう。

 

→③と④の方は姿勢に問題があるようです。
両足をそろえてまっすぐ立ち、顎を引いて目線は少し上に。目線は10mほど先を見るようにしましょう!
重心は真ん中より若干後ろがベスト。

 

いかがでしょうか?
今までの歩き方をもう一度見直して、改善し、足元美人を目指してみましょう!